RENA ホーム > 大学・大学院ランキング

大学・大学院 社会人開放度ランキング

 このランキングは、大学入学情報図書館RENAが1988年より毎年調査しているアンケート集計結果をもとに、各大学が社会人に対してどれだけ開かれているかを評価するものです。 ランキング結果は、1999年より出版物「大学ランキング(朝日新聞社)」に掲載されています。

 2017年度のランキングも掲載された大学ランキング 2018年度版が、朝日新聞出版より刊行されています。

2017年度調査結果

2017年度の結果 上位10大学      上位150大学を閲覧...

順位 大学名 学部実績 編入学実績 学部昼夜別 大学院実績 大学院昼夜別 得点
1 東洋大学 AA AA AA AA AA 59.7
2 早稲田大学 A AA C AA AA 59.6
3 立命館大学 AA C AA AA AA 57.4
関西大学 A AA E AA AA 57.4
5 法政大学 AA A A AA AA 56
6 東北大学 B B E AA AA 52
7 日本大学 A AA A AA AA 48.4
8 九州大学 B B E AA A 48.2
9 広島大学 AA A A AA B 47.4
10 同志社大学 B AA AA AA A 45.6

概要

 「社会人開放度ランキング」は、2016年10月から2017年1月に国公私立全大学の全学部・全研究科に対して実施した「大学・大学院へのアンケート調査」に回答のあった大学(学部・研究科)を対象としている。
学部1年次、学部2・3年次編入学・学士入学および大学院修士課程・博士課程・専門職学位課程の社会人向け開放度について評価した。

2017年度ランキングの評価基準

 全大学・学部・研究科に対して、「社会人学部実績」「編入学実績」「社会人大学院実績」「学部昼夜別」「大学院昼夜別」の5項目による大学評価を行った。上記の5項目とも、各大学の各学部・研究科に点数を与え、各項目ごとに、各学部・各研究科の点数の合計を大学の得点とした。つぎに各項目ごとの平均値にCを与え、AA〜Eの評価をし、5項目の合計を各大学の点数としている。

 社会人選抜、昼夜開講、社会人受入れのための諸制度(科目等履修生制度、サテライトキャンパス、遠隔授業、長期履修学生制度、教育訓練給付制度、短期在学者コース、長期在学者コース、単位制授業料、社会人に特化した学費・授業料免除、社会人に特化した奨学金制度、シニア・団塊世代対象、託児所・保育所、履修証明制度、職業実践力育成プログラム(BP)の認定、秋入学)実施の有無により得点を与え評価している。各学部・研究科の合計を大学の得点として評価をした。

 「社会人学部実績」では、社会人選抜に0.8、社会人の受入れのための諸制度(科目等履修生制度、遠隔授業、長期履修学生制度、教育訓練給付制度、単位制授業料、社会人に特化した学費・授業料免除、社会人に特化した奨学金制度、シニア・団塊世代対象、託児所・保育所、履修証明制度、職業実践力育成プログラム(BP)の認定、秋入学)に各0.2加点し、各学部の合計を大学の得点とし評価をした。

 「編入学実績」では、一般編入および社会人編入に1.0、社会人編入0.8、一般編入に0.6を大学の得点とし評価をした。

 「学部昼夜別」では、「夜間のみ(土曜含む)で卒業可」と「夜間も授業を行っているが、卒業するには平日の昼間の通学が必要」のいずれもがあるに1.0、「夜間のみで(土曜含む)で卒業可」に0.9、「夜間も授業を行っているが、卒業するには平日の昼間の通学が必要」に0.6を与えた。通信に0.2を加点した。各学部の合計を大学の得点として評価をした。

 「社会人大学院実績」では社会人選抜に0.8、専門職大学院設置に0.2、社会人受入れのための諸制度(科目等履修生制度、遠隔授業、長期履修学生制度、教育訓練給付制度、短期在学者コース、長期在学者コース、単位制授業料、社会人に特化した学費・授業料免除、社会人に特化した奨学金制度、シニア・団塊世代対象、託児所・保育所、履修証明制度、職業実践力育成プログラム(BP)の認定、秋入学)に各0.2を加点し、各研究科の合計を大学の得点とし評価をした。

 「大学院昼夜別」では、「夜間のみ(土曜含む)で修了可」と「土曜・日曜などの通学で修了可」のいずれもがあるに1.0、「夜間のみ(土曜含む)で修了可」と「夜間も授業を行っているが、修了するには平日の昼間の通学が必要」のいずれもがあるに0.9、「夜間も授業を行っているが、修了するには平日の昼間の通学が必要」と「土曜・日曜などの通学で修了可」のいずれもがあるに0.9、「夜間のみ(土曜含む)で修了可」あるいは「土曜・日曜などの通学で修了可」に0.8、「夜間も授業を行っているが、修了するには平日の昼間の通学が必要」に0.6、「指導教員等との相談により修学方法対応可」に0.4を与えた。サテライトキャンパスに0.2、通信に0.2を加点した。各研究科等の合計を大学院の得点として評価をした。